2011.8.27からカウントしています

第196回例会開催&催事ご案内(今回は盛りだくさん!)

来月11月のとげぬき地蔵尊高岩寺での実演販売、
20161111とげぬき

神田古書街、ひやねでの山河之響会については
20161123山河

1つ前の記事をご覧ください

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間も無く今週末は東京で高円寺フェス2016です。
2016.10/29土・30日の2日間
高円寺でもこけしに出会えます。
さまざまのイベントが数多く企画されている中、

MY FIRST KOKESHI!
〜はじめての伝統こけし〜
in 高円寺フェス2016

詳しくはこちらのサイトへ。

10月29日(土)11:00~18:00
10月30日(日)11:00~17:00
会場名:高円寺北区民集会所
※橋本恒平さん(こけし工人)の参加が決定しました!

トークイベントもあります!
阿保六知秀さん(こけし工人)、山田拓郎さん(津軽こけし館)
を招いてのトークイベントです。
【日時】10月29日(土) 18:30~19:30
【参加料金】2,500円(※予約制、お土産こけし付)
【定員】30名

すでに満席になってしまってるようですが、
諦めきれない方はキャンセル待ちでしょうか。

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仙台市内では電力ビルグリ−ンプラザでこけしに会いましょう。
それぞれ画像をクリックすると別画面で大きくご覧いただけます。
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カメイ美術館では明日10/25火曜日から
こけしの展示が変わります。

今晃の世界
ファン倶楽部20年のあゆみ


2016年10/25〜2017年1/22
仙台においでのさいは是非お運びください。

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先日、津軽こけし館にて無事開催された工人フェスの記事もちょっと掲載。
画像をクリックすると別画面で大きくご覧いただけます。
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地元、津軽新報です。

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息が切れてまいりましたが、やっと例会ご報告です。
第196回例会は無事に戦災復興記念回にて10/23(日)開催されました。
この日の参加人数は青葉こけし会では多い方で43名。
見学者の方々もいらして賑やかでした。
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ゲストは黒石から阿保正文さん!
先週工人フェスでも活躍してきた若手津軽系のヒーローです。
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最近作っておられるこけしの種類を見せてくださって
色々な会員につかまって(?)お話をされておられました。
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控えめな正文工人はお声も控えめでマイクを調達すれば
よかったと舌打ちしました。
申し訳なかったです。

他に、少しだけ別の工人さんのこけしもご覧いただきました。

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鳴子系、熊谷正さんの作。
左の胴模様はあまり見ません。

土湯系の太田孝淳さんの作。
昔を彷彿とさせるざらっとした木地に懐かしさ、顔の表情に新しさ。
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この頃はどうしておられるのか東京木地山系の小椋英二さんの作。
雰囲気の違う3つを見比べました。
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ここで密かに発表。
こんな長い記事をここまで根気よく読んだ方しかわからないですが。

青葉こけし会は来年6月の総会例会で200回目を迎えます。
そこで会員から何か記念になるようなことをしようじゃないか。
と言う意見が出ました。
仙台市地元の老舗書店で出版部も持たれている
金港堂さんのお力添えもあり、企画が持ち上がりました。
『こけしの名札〜伝統こけし工人署名録〜』の発行です。
今こけしを作っておられる現役の工人さん、というのを
くくりとして会員に呼び掛け自分の収集の中から
こけしを持参してもらい、それを掲載します。
会員が持ってないこけしは掲載不可、さらに工人さんの
掲載許可が下りない場合は残念ながら掲載見送りですが。

例会になかなか参加が難しい遠方の会員さんで有志の方は、
白バックにて署名のアップ、こけし全体の写真、あるいは
データを送ってもらうことになります。

この本は、最近毛筆離れをしている日本人が、なかなか署名
を判読できないことから若い愛好家が増えて欲しい、誰の作
か手がかりをこれで得て欲しいという願いからです。

決して研究書ではないので必要最低限のことしかフォローしま
せんが、カメイ美術館発行の工人緑と同じサイズで作ります。
2冊一緒に持ち歩いて楽しんで欲しいという考えです。

余白も多くなろうということで、
こけし関連のイラストも募集中
モノクロ、あるいはカラーを問いません。
5cm四方程度のイラストを求めています。
もちろん無償、青葉こけし会会員ならどなたでもよこしてください。
イラストに関しては郵送でもデータでも構いません。

問い合わせはこのブログのコメント欄から、あるいは
青葉こけし会のお電話まで。
Tel 022 - 257 - 4016(斎藤)

第195回例会ご報告

第195回例会は8/21(日)、戦災復興記念館にて無事
開催されました。
9月のこけし催事については1つ前の記事をご覧ください。

台風の影響で非常に気温が高く蒸し暑い日でしたが、
37名の会員が集まりました。
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今回のゲストは鈴木征一さん。
暑い中、肘折から来てくださいました。
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最近のこけし関係あれこれ話。

過日、カメイ美術館にて開催された陸前高田と熊本への義援金を
目的としたチャリティこけしバザーのご報告。
10名の会員から合わせて500本弱のこけし提供があったこと。
お礼として、主催者から古いこけし本などがクジ引きで贈られました。

河北新報にも掲載されていた、伊豆さんのこけし電池コンバーターの
実物が回覧されました。
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中丿沢こけしの展示が行われていること。
福島民友のこちらをご覧ください。
期間は8/30まで猪苗代町図書歴史情報館和みいなにて。
  場   所 :猪苗代町字古城町132-7(亀ヶ城公園内)
           (TEL0242-23-7855)
  開館時間 :午前9時から午後7時
  休 館 日 :毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)、12月28日~1月4日、

8/28(日)には高橋五郎先生を迎えて講演会を開く。

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弥治郎系「小原こけし」星博秋作品展
9/10(土)・9時〜17時
白石市福岡八宮弥治郎東23
電話:0224-25-7193

この日は遠刈田ろくろまつり。
山を越えていけば遠刈田から弥治郎へすぐです。

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仙台弁こけし「切手」のことも話題にのぼりました。
河北新報のこちらをご覧ください。


さてお待ちかね、征一さんの作品をご本人から紹介してもらいます。
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お腹に象嵌を入れたこけし(左)、肘折のガラ入りこけし(中・右)。
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あまりお目にかかったことのない征一さんのだるま!
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この福助は、喜代治の福車の人形模して大きくして作ってみたとのことです。
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小さなこけし笛。
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伊之助の廃材から出てきたものにヒントを得た大砲。
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小寸にいろんな絵を描いていたりするそうです。
今回はこの「カヤ材」が多かったです。
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小さなえじこは、背中側にも絵を描いてあったりします。
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征一さんの最近の仕事を見せてもらって皆大喜び。

他には秋保の佐藤武志さんの作品。
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土湯系の岩附義正さんの作品を鑑賞しました。
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今回も楽しいひと時を過ごしました。
次回例会には、各地でこれから持たれるこけし催事に行った方々からお話を聞けることでしょう。

追記・平成28年度総会・第194回例会そして交流懇親会

近々のこけし催事については、右リンク欄の東京こけし友の会大阪こけし教室を御覧ください。
1つ前の記事にも少しご案内がございます。

ここで、いらしてくださった岡崎幾雄さんから衝撃的情報がありましたので、冒頭に書かせていただきます。
山形の「みちのくこけし祭り」今年はなんと12月の上旬ということです。
正確には12月第一土日、12/3土、4日です。
会場は昨年からの大きな運動施設である山形ビッグウィング
高速道路から至近です。
昨年同様、みちのくこけし祭り以外のイベントと抱き合わせでの開催となりますので、お楽しみ満載です。
今年は師走に入ってすぐの週末は、山形行きですね。
その次の週、12/11日曜が青葉こけし会例会、これもどこかに覚えておいてください。

今週末6/25土・26日はカメイ美術館に津軽こけし館がイベントにやってきます。
津軽こけし館
Special 2days! in カメイ

詳しくはこちらへ

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さて、昨日は蒸しましたがその前日ほどの暑さはなく、例年のごとく仙台ビジネスホテルに皆さんお集まりくださいました。
10時〜平成28年度総会・第194回例会が、つつがなく行われました。

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受付で会費を納めるとどちらか1本いただける総会の日だけあるお土産こけし、今年は土湯の今泉源治さんの小寸2種。どっちが来ても嬉しい笑顔の会員たちです。

前年度の運営報告と今年度の運営予定、前年度の会計報告と今年度の予算承認など真面目にこなしました。

例会をもれなく通った兵たちに贈られる「皆勤賞こけし」。
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年一回発行の機関紙「青葉」の原稿を寄せた会員に贈られる「原稿賞こけし」
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の贈呈が終わると、ついに今年もやってきました。福引こけしの時間です。毎年、こけし工人さん達のご好意とご厚意によって成り立っているこのイベント。今年、ねぎしで開催の下谷こけし祭りとバッティングしたのですが、新山吉紀さんと真由美さんは忙しい中でも弥治郎の数人の工人さんにお声がけくださってまとめてくださいました。ここに書ききれないほどの感謝を、こけしを寄せてくださった多くのこけし工人さんにお伝えします。手にした会員からはお礼の連絡が行きますので、どうぞお待ちになっていてください。

ここまでは青葉こけし会会員のみの総会懇親会でした。
この後は階下へ移動して、あちこちから来てくださった工人さん、愛好家の方々と、お酒も入る交流懇親会です!
お腹も空いています。
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皆さんから励ましのお言葉をいただいた後は乾杯です。
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一旦お開きになり、再び2階のさっきの会議室に戻り、今度は明るい空間で二次会。
みんなで集まって写真、なんていう楽しみも倍増です。
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高橋五郎先生が提供してくださった、貴重な中ノ沢の大寸、佐藤正廣さん康広さんが提供してくださったこけし4本を、じゃんけん大会で勝ち取るというアトラクションも発生しました。
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楽しい時間も過ぎて本当のお開きになり、荷物を片付け会長の車に積むと今年も総会が終わったなと思います。
この後、おとなしく帰路につく者、数人で飲みに行く者、思い思いに会場を後にしました。

今回ご出席下さった工人さんは(お名前は工人緑記載の順番です)渡邉忠雄さん、小倉勝志さん、佐藤一夫さん、小笠原義雄さん、佐藤正廣さん、佐藤康広さん、菅原和平さん、岡崎幾雄さん、梅木直美さんです。お時間繰り合わせてご参加くださったおかげで、会員も遠方からいらした愛好家の方々もとても楽しい時間を持つことができました。本当にありがとうございました。

第193回例会ご報告

近々のこけし催事は、右側のリンク欄から
東京こけし友の会、大阪こけし教室、
他各リンク先でご覧になってください。

もうすぐ土湯こけし祭り

カメイ美術館での古作こけし展
カメイ美術館の次回展示は4/26火〜7/24日開催の
『誠一が愛した井上家のこけし』展です。
震災で津波にのまれ亡くなったこけし蒐集家である
高橋誠一さんを偲ぶ展示内容となります。
これに付随して『NPO法人桜ライン311』がこけしの寄付を求めています。
保存状態の良いこけしで、不要になったこけしがあったら4/28までにカメイ美術館へお持ちいただきたいとのことです。翌日4/29より2〜3日間カメイ美術館で、他都内2カ所でチャリティーこけし販売をし、桜ラインへ寄付することになります。
詳しくはこちら桜ライン311サイトにてご確認ください。

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仙台市のお隣、多賀城市にある東北歴史博物館
では『郷土玩具の世界-手島コレクション-』を
~6月26日(日)まで開催中です。
 9:30~17:00(発券は16:30まで)
 月曜日休館(祝日・休日の場合は翌平日)
  ※3月21日(月・祝),5月2日(月)は開館
  ※3月22日(火)は休館
観覧料金 常設展観覧料金でご覧になれます。
一般400円(20名以上の団体は320円)
小・中・高校生無料
主催 東北歴史博物館

博物館に対するお問い合わせやご質問は下記まで。
 東北歴史博物館 情報サービス班
  〒985-0862 宮城県多賀城市高崎1-22-1
  TEL:022-368-0106
  FAX:022-368-0103

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では定例会のご報告をさせていただきます。

2016年4月3日日曜日、戦災復興記念館5F会議室にて
第193回定例会が無事に持たれました。

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気持ち良い暖かな日。

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招待工人は遠くは黒石の温湯から来てくださった
津軽系の阿保六知秀さんです。

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(上の画像をクリックすると別画面で大きくご覧頂けます)
六知秀さんの所で修行中の二十歳の工人たまごさんのこと
を嬉しそうに話してくださいました。

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この頃の若い人に人気の小寸もの。

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色々な大きさの今作っておられるこけしを
見せてくださいました。

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例会のついでに、前回初お目見えした小笠原義雄さんに
師事している当会会員の熊谷の作も5本公表されました。

6次回は月ですので年一度の総会と懇親会です。
6/19(日)仙台ビジネスホテルでの開催となります。
みなさまご予定の確認とご準備、よろしくお願いいたします。

第193回例会ご報告

近々のこけし催事は、こけしを買うサイトの催事案内をご覧下さい。
秋田県こけし展は今週末、お忘れなく!
画像をクリックすると大きく別画面でご覧いただけます。
20160210秋田


さあ、この写真を見てピンと来る方いらっしゃるでしょう。
20160210英二さん1
八王子にお住まいの木地山系伝統こけし工人、
小椋英二さんの所のシャッター絵です。
ちょっとリニューアルしたそうです。

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いいですなぁ・・・

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かたわらに居るわんちゃんは英二さんの愛犬だそうですよ。

今回の例会は、この小椋英二さんにも関係があります。
初めて、小椋英二さんのお弟子さんのこけしをお披露目したのです!
ご本人はいらっしゃいませんでしたが控えめな方で、今までずっと自分のこけしを世に出した事がありませんでした。今回もう1人紹介された遠刈田系伝統こけし工人の小笠原義雄さん(今回の招待工人さん)の弟子と懇意で、「一緒に紹介されなければ嫌だ」とせがまれて仕方なくこけしを出して下さいました。今後、このようなことがあるかどうかは分かりません。

さあ、長い記事、嫌にならずに最後まで読んで下さいね。
レッツゴー。

2月7日日曜日、戦災復興記念館4階会議室で2016年はじめの定例会が無事行われました。
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この記事でご案内したイラストレーターの佐藤ジュンコさんが遊びにきてくれたり、数人見学にもいらしてくださいました。
ジュンコさんはこの二月から河北新報夕刊に毎週月曜日『街で会いましょう』という漫画を連載をなさっています。この例会のお話もちかぢか掲載されるかもしれません。皆さん、月曜日は河北新報の夕刊を買いましょう。

以下より今回は若手会員Gさんにお願いしました。

今回は小笠原さんに弟子入りしている熊谷さんの初頒布。
小笠原さんのお話によると『手先が器用で絵は元から上手、そして努力家』という熊谷さん、小笠原さんをとても尊敬されていて師弟愛が感じました!これからが楽しみですね。

会員からは各地のイベントの報告

・弥治郎こけし村初挽き
・鳴子・桜井さんの息子さんのトークイベント
・カメイ美術館マトリョーシカトークイベント

こけし関連のテレビ番組
・2/20『人生の楽園』梅木修一さん直美さん
・2/20『ふるさとCMフェスティバル』白石市

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今回の招待工人、遠刈田系の小笠原義雄さん。

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おたふく、下膨れで愛らしいです。

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これも伝統的な胴模様です。

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各種伝統柄のこけしを比較。

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こんな可愛らしい髷こけしも見せて下さいました。

この入れ物こけしは、会員Wさん発案と小笠原さんがお話し下さいました。
今日はかわいい姫だるまが乗っかってます。
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他に今回は本間直子さんの糸巻き型というモダンなこけしをご紹介。
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更に直子さんの凝った胴模様の各種をご披露。
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そして、これが小椋英二さんの弟子:海老澤妙美さんの作。
英二さんのこけしが色気があってお姉さんとすれば、海老澤さんのこけしは妹でしょうか、少女らしい可愛いお顔で、寒さや辛さに耐えているようです。まさに秋田おぼこ。
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ここから下が、小笠原さんの弟子の作です。
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右から二番目の薄墨の枝梅は、小笠原さん考案のものです。師匠ももちろん描かれます。

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これら桜崩しは我妻信雄さんの写し。
敢えて師匠の桜崩しは描かず、師匠の作と重ならないようにしてしているそうです。
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Author:青葉こけし会
こけしを愛する宮城県仙台市拠点の集まり。
「青葉こけし会」です。

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