2011.8.27からカウントしています

弥治郎こけし村「ふれあい祭り」

   弥治郎こけし村「ふれあい祭り」


10/9~11の山形みちのくこけしまつりは忘れてはいけませんが、
今週は白石のお話です。

2010年9月26日、日曜日は「ふれあい祭り」とお聞きして出動。
快晴に恵まれ、到着した会場は既に出来上がっている人々でいっぱい。
20100926弥治郎5

前売り券が、弥治郎こけし村で販売されているのを買っていれば、
抽選番号付きなので、お楽しみは倍増です。
1000円分の飲食が出来、更に抽選番号付き。
当日券には番号がないので、抽選に参加したい方は是非前売り券を買っておくか、
工人さんにお願いして買っておいていただくと良いでしょう。
お祭り当日、もちろんいつもどおりに、こけしもお買い求めになれます。

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えんじ色のモダンなはっぴ、モデルは手塚治虫さんよりベレーが似合う(ほんと)
新山学工人であります。

20100926弥治郎6

この祭りは、こけしのお祭りではありませんが、独楽でこけしを倒す
ボーリングゲームコーナーはナイスアイデアです。
こけしまつりでないことの、もう1つの良い事は、工人さんが沢山
うろうろしているのだが、こけしまつりよりお時間があるので、お話
し易い、ということ。
佐藤保裕工人が、お腹を空かせて死にそうになって歩いていたり、
六郷仁美工人がにこやかに登場したり、他にもお会いできなかったけれど
江戸独楽工人さんがいらしたり。
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こけしではなく、焼きそばを作る真由美工人・・・

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夫婦お揃いの「美轆会」のはっぴが粋な、吉紀工人。
このご夫婦の工房には朝から沢山の人たちがやって来て溢れています。
楽しい集会場のようで、ご家族揃ってお祭りに貢献です。
工人さん達みなさん、このおまつりのお手伝いでそちこちで活躍。

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アルコールも回り、盛り上がってまいりました。
どこの芸人さんかと思いきや、新山学工人の息子さん(もちろん工人)

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午後からはダンスチームのパフォーマンスで更に盛り上がります。

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真由美工人の華麗な踊りを見る事ができる貴重なチャンス。

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パフォーマンスチーム数チームの出演の終わりと共に
お楽しみの抽選会です。

しまぬきで開催される「豆こけし・豆本展」のことも小耳に挟みました。
しまぬき本店ギャラリー(仙台市青葉区一番町)
平成22年10月22日~31日開催です。
展示作品の販売状況により、予定よりも早く終了することもあるそうです。
写真は、しまぬきさんのページからおかりしました。
20101022しまぬき写真借用


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ジャンル : 学問・文化・芸術

第30回みちのくこけしまつり

  第30回みちのくこけしまつり

10月9日(土)、10日(日)、11日(祝)は
山形市で、みちのくこけしまつりです。

9日(土)は10時30分~18時、10日(日)は10時~18時、11日(祝)は10時~16時開催。

会場は、山形市にあるショッピングセンターナナ・ビーンズ6階にある
山形県芸文美術館です。
〒990-0042
山形市七日町二丁目7-10
ナナ・ビーンズ(旧山形松坂屋)6階
geibun@smile.odn.ne.jp
023-615-6860
023-615-6861


お問い合せは下記まで
 ・山形市観光物産課    023-641-1212
 ・山形市観光案内センター 023-647-2266

下に上げたハガキの手の主は、梅木修一工人でしょうか。
厚手の紙を使用した、凝った案内ハガキです。
みなさんにもご覧に入れたく、上げておきます。


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「知られざる東北の技」と「みやぎ手仕事めぐり」

  「知られざる東北の技」と
     「みやぎ手仕事めぐり」



ジュンク堂書店・仙台ロフト店にて

2010年9月1日~10月31日の期間、開催中です。

荒蝦夷の本、手仕事にまつわる書籍の他、
『知られざる東北の技』に登場した職人の作品と、
宮城の手仕事の数々を販売しています。

  --参加者--

 ●大崎竹工芸館
 ●平賀こけし店
 ●松泉堂
 ●仙臺堆朱製作所
 ●名取屋染工場
 ●東北工芸
 ●つつみのおひなっこや
 ●提焼乾馬窯
 ●本郷だるま屋
 ●千葉孝機業場


荒蝦夷のホームページ内の
最新情報でご覧になることが出来ます。

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第56回全国こけし祭り-2

    第56回全国こけし祭り -こけしコンクール-


今年の受賞こけしをご紹介です。

テキスト一覧をご覧になりたい方は、東京こけし友の会ここでご覧下さい。

まつり風景はこちらをご覧下さい。

しかし、手を触れるのはいけないことでもあり、
バックを一色に変えたいと思っても、手を出すわけにもいかず。
フラッシュも色を心配して止めたら、なんとも不揃いな色合いに
なってしまいました。

お見苦しいところも多々ありますが、来年のパンフレットに今年の
受賞こけしが美しく載ることと思いますので、それまではこれで
我慢していただこうと思います。




文部科学大臣賞・全国こけしまつり会長賞は、渡邉忠雄 工人
01_渡辺忠雄



国土交通省大臣賞は、新山真由美 工人
新山真由美




林野庁長官賞は、岡凬幾雄 工人
03_岡凬幾雄


東北経済産業局長賞は、鎌田孝志 工人
04鎌田孝志


東北森林管理局長賞は、佐藤誠考 工人
05_佐藤誠考


宮城県知事賞は、鈴木明 工人
06_鈴木明


青森県知事賞は、佐藤一夫 工人
07_佐藤一夫


岩手県知事賞は、六郷仁美 工人
08_六郷仁美


秋田県知事賞は、阿部進矢 工人
09_阿部進矢


山形県知事賞は、平賀輝幸 工人
10_平賀輝幸


福島県知事賞は、阿部国敏 工人
11_阿部国敏


宮城県観光連盟会長賞は、大沼秀則 工人
12_大沼秀則


宮城県商工会連合会長賞は、高橋武俊 工人
13_高橋武俊


宮城県物産振興協会長賞は、佐藤英之 工人
14_佐藤英之


河北新報社賞は、佐藤良子 工人
15_佐藤良子


朝日新聞社賞は、長谷川正司 工人
16_長谷川正司


毎日新聞社賞は、小林清 工人
17_小林清


読売新聞社賞は、五十嵐勇 工人
18_五十嵐勇


産経新聞社賞は、高橋通 工人
19_高橋通


NHK仙台放送局長賞は、阿保六知秀 工人
20_阿保六知秀


東北放送賞は、梅木直美 工人
21_梅木直美


仙台放送賞は、柿澤眞理子 工人
22_柿澤眞理子


宮城テレビ放送賞・審査員奨励賞は、西山敏彦 工人
23_西山敏彦




東日本放送賞は、佐藤美喜子 工人
24_佐藤美喜子


Datefm賞は、陣野原幸紀 工人
25_陣野原幸紀


大崎タイムス社賞は、小笠原義雄 工人
26_小笠原義雄


玉造商工会長賞は、新山𠮷紀 工人
27_新山𠮷紀


鳴子温泉郷観光協会長賞は、柿澤是伸 工人
28_柿澤是伸


鳴子温泉観光協会長賞・審査員奨励賞は、佐藤祐介 工人
29_佐藤祐介


鳴子温泉物産協会長賞は、磯川盛雄 工人
30_磯川盛雄


ということでした。

毎回毎回、こういうコンクールに思うことは、
どの工人さんが何の賞を取ってもおかしくないくらい
個性的で素晴らしいこけしばかりだなということです。

非売品になっているということは、これは保存されていくのでしょう。
来年は、昨年の受賞こけしとして会場を飾ります。


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第56回全国こけし祭り-1

    第56回全国こけし祭り -まつり風景-


平成22年9月4、5日は鳴子で「第56回全国こけし祭り」でした。

入賞工人は、行った方々、各報道紙、新聞などで皆さん既にご存じでしょう。
今日は、まつりの風景を先にお届けします。

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   日本こけし館のある小高い丘から、晴天です

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   いろいろな場所に、こけし手ぬぐいをアレンジした暖簾

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   ここにも。

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   こけしコンクール、こけし・漆器実演展示即売開場の

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   鳴子小学校体育館の風景。

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   鳴子系こけしが、あたりまえだけれど1番多く販売されていました。

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   美しい漆器もずらっと並んで、来る人達を楽しませていました。

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   すでに朝1番のラッシュを乗り越えた、こけしの即売コーナー。

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   鳴子こけし縁起マトリョーシカも、お目見えです。

梅木親子
   昨年末の青葉こけし会招待工人である、梅木修一工人は
   娘の直美工人と共に実演販売に参加。楽しみな直美工人。

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   座って団扇絵を描いていたのは、新山𠮷紀工人。

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   もちろんその横には、婦人の真由美工人。

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   さらにその横には、佐藤誠考工人と婦人の美喜子工人。

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   開場のあちこちで、真剣にこけしを選ぶ人達の姿。

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   木地ものの他に、高価だが一生モノの「あけび細工」の実演販売も。

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   実演工人の販売以外にも、各系統こけし販売には真剣に選ぶ目。

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   東京の台東区から、飴職人も来場して子供にも大人にも人気。

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   これは購入するに当たりお願いした「パンダ」、他に河童、干支などいろいろ。

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   こけし絵付けコーナーにも一流工人の姿、教わる子供達は幸せです。

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   場は変わり、日本こけし館で絵付け実演中は菅原和平工人でした。

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   同じく日本こけし館、木地ひき実演は佐藤実工人、極小こけし制作中。

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   鳴子小の坂を更に上って、今年古稀の柿澤是隆工人の賑やかなお店。

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   鳴子最長老こけし工人、伊藤松一工人はほがらかでお元気。

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   足踏み轆轤の実演は、時間で工人さん交替で。

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   夕方になると、旅館の浴衣姿もちらほら、これもこけし。

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   鳴子名物「張りぼてこけし」準備中。

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   あらよっと、かわいいです。

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   張りぼてこけしの後からは、盆踊りの姉さん軍団がずらずら続きます。

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   姉さん軍団の後は、小学生たちの「こけし御輿」顔は鳴子でないような。

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   最後は「鳴子御輿会」の威勢の良い御輿がかけ声と共に登場。

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   その間に密かにこんな可愛いもの通過。

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   御輿の最後の1つには、横にこんな絵、明らかに酔っぱらいこけし。

鳴子こけしまつりは、日中はこけしに溺れ求め、夜はパレードに酒盛り。
泊まりで行けなかったことが悔やまれます。
5日には、こけしぼっこが鳴子で日経BPの取材を受ける予定もありました。

総出で鳴子以外にも、沢山の工人さんたちが、労力を惜しみなく祭りにつぎ込み、
大崎市、鳴子温泉街の人々の暖かい熱意と善意に包まれた、鳴子こけしまつり。
ここでご紹介できなかった工人さん達も、多数ご来場、ご尽力されました。

若い人達も増えてきた気がします。
日本、東北の伝統工芸、昔は子供の玩具であった「こけし」が、
こんなに楽しい暖かな祭りの中核になり、存続している。

全国各地の人達に、もっともっと知って、見に来て、感じて欲しいです。

こけしを求めると、自ずと自分の求めるこけしの傾向が見えてきます。
どんなこけし愛好家も蒐集家も、それぞれに独自の視点と趣向で、
他に類を見ないこけしの蒐集が次第に出来上がって行きます。

それは誰の意見をも介しない、その人独自のものです。
「これが好きだ」「このこけしが可愛い、美しい」。
そう感じで求め、集まって来るこけしたちは、工人さんの手を離れ、
こけし愛好家、あるいは子供達の手に渡り、可愛がられます。

そして何より、こけしの魅力は、
「同じ工人でも時期により様々な形、顔、胴模様を生み出す」
ということと、
「こけしを集め愛する人の好みと人柄が、こけしに表れる」
ということです。

沢山のこけしを愛すれば愛するほど、それは際限なく。
しかし、それだからこそ、その人の人柄をも集まったこけしが語ります。


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青葉こけし会

Author:青葉こけし会
こけしを愛する宮城県仙台市拠点の集まり。
「青葉こけし会」です。

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